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2004年 11月 28日
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by charytanaka
| 2004-11-28 10:07
| ライブ
2004年 11月 23日
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by charytanaka
| 2004-11-23 02:45
| サウンド
2004年 11月 23日
041122 lg7 cave 041122.mp3... リズムマシーンが出てきた時、 FMシンセが出てきた時、 デジタルエフェクターが出てきた時、 物理モデル音源が出てきた時、 それらの記憶をたどり、今は全てが一つのマシンの中で処理されている。 イメージプレビューから、レンダリング。 大容量のメモリと高速なDSP処理。 将来のシーケンサはどうなっているのだろう? ---- ネットワークからダウンロードして、 組み合わせて、遊ぶ。 今のような素材集がデータベース化されていくのかもしれない。 演奏者データベースや、アレンジデータベース WWWのように、 個人のものではなく、パブリックなものになっていく。 著作権がなくなるわけではないが、ネットワーク上のデータはどんどん希薄になっていく。 #
by charytanaka
| 2004-11-23 00:50
| サウンド
2004年 11月 22日
サウンド+ダンス+ビジュアルというものに関わっている。
これはアートイベントで、様々なジャンルの人々が関わっている。 サウンドもダンスもビジュアルもずっと昔からあるもの。 それぞれが独立して存在している。 それらを組み合わせたらどうなるのか? どうなるのでしょうか・・・ 今の僕なりの解釈であり答えは、 今週末(11/27、11/28)に出ると思います。 様々な領域で様々な表現手段が考えられ、実践されている。 それぞれ、独立しているようで、関連しているものが多い。 それぞれの表現の中で、安心してみれる。 ライブの中での踊りもあれば、ダンスの中での音楽もある。 ライブの演奏にビジュアルがあったり、 ビジュアルにはサウンドがある。 でも、それらのどれでも無く、また、全く無関係でもないもの。 それらの関係にはもっといろいろな組み合わせがあってもいいのかもしれない。 いろいろある。みなが、それぞれ、何かを求めて試行錯誤を繰り返している。 それは、何だろう? 新しいことのおこりそうな、 空間の共有、なのかもしれない。 その人にとっては新しい事であり、見る人にとっても新しいこと。 様々なレベルでの新しい事がおこる。 そういう人たちが集い何かをやろうとしている。 見た人によって、いろいろ感じ方は異なると思う。 少なすぎず、多すぎず こういう機会に参加できることはすごくうれしい。 http://sound.jp/suara/sdv/sdv5.html #
by charytanaka
| 2004-11-22 00:17
| つぶやき
2004年 11月 15日
http://www.moogmusic.com/detail.php?main_product_id=71
セッティングムービーが見れます。 ムーグのピアノバー 生ピアノに置くだけで、 演奏情報を MIDI信号に変換できるらしい。 #
by charytanaka
| 2004-11-15 05:32
| 開発日誌
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